職人がつくった”現場”が使いやすい建設サービス〜業務効率化・採用編 〜

▼イベント概要

タイトル：職人がつくった”現場”が使いやすい建設サービス〜業務効率化・採用編 〜

日時：2022年3月14日（月）14:00開始 15:00終了
場所：Zoomにて開催
料金：無料
定員：100名（仮）
主催：株式会社CONOC

▼こんな人にオススメ

☑　スマートな職場を実現したい方
☑　職人採用にお悩みの方
☑　業務の効率化をしたい方
☑　情報共有にかかる時間を削減したい方
☑　建設DXについて情報収集したい方

▼タイムスケジュール

14:00～　ご挨拶　登壇者紹介
14:05～　「CONOCクラウド型業務管理システム」で利益率10%up＋管理部門負担を1/3に削減
14:30～　広告費なしで毎月30人が登録！LINEを使った求人採用「ケンカツ」を自社で持つ
14:55～　お知らせ

▼登壇者紹介（登壇順、敬称略）

山口 一（やまぐち　はじめ）
株式会社CONOC　代表取締役社長

学生時代から建設業・墨出し職人としてキャリアスタート。 2003年に2名の従業員とともに23歳で独立。
まわりの職人よりも若い年齢での独立だったため、大手ディベロッパーの 業者会では、「若くて生意気だ」ということで陰湿ないじめを受ける。 また、建設業界特有の多重下請け構造から抜け出せず、自分たちだけでは仕事が作れない状況に。
そんな中、Webでの集客に目をつけ、運用開始からわずか3ヶ月で一次受けの仕事が増加。その後、受注の7割をWebからの反響営業で獲得し、年間売上15億を達成。
自身の経験を生かし、建設業界のDX化をすすめるcon-tech事業を開始。2021年6月コーポレートメッセージ「建設業界の常識を、ひっくり返す。」という想いを込めた株式会社CONOCへ社名変更。課題解決を通じて誰もが「働きたい」と思えるような業界を目指す。

鹿山 瞬（かやま　しゅん）
株式会社INJUS　代表取締役

1984年群馬県生まれ。大学卒業と同時に上京。卒業後は就職をせずホストになる。
25歳の時に家庭教師のマッチングビジネスを思い付くも、プログラミングが出来なかったこともあり頓挫。
その後、昼はテレアポ、夜は六本木のサパークラブで働く傍ら、当時iPhoneの普及を機会と捉え、スマホアプリの開発を学ぶ。
28歳で現在の株式会社INJUSを創業。しかし、そこからしばらくは事業収入が不安定だったため、昼間は建設現場で約3年間、雑作業員のアルバイトをする。主な仕事はダメ直しと地下ピット清掃。
32歳の時、自身の建設作業員の経験をもとに「ケンカツ」の開発を始める。同じ頃、第三者がLINEの中を拡張してミニアプリを作ることが出来るようになり、LINE関係の開発を強化。グループトーク内で100言語同時通訳可能なサービスの事業売却や鉄道会社の新期事業など実績を有する。
将来的にはケンカツを別会社化し、イグジットを目指す。